あいさつ

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副学長・国際基幹教育院長 大竹 茂樹

金沢大学国際基幹教育院(Institute of Liberal Arts and Science)のweb pageにアクセスして頂きありがとうございます。このweb pageには国際基幹教育院および共通教育に関する情報が紹介されています。

 国際基幹教育院は、世界で活躍する「金沢大学ブランド」人材を育成するために、本学が独自に定めた教育方針である金沢大学<グローバル>スタンダード(Kanazawa University “Global” Standard; KUGS)に基づき,基幹教育を強固に推進することによって,本学の教育全体の高度化と国際化を牽引することを目的として新たに設立されました。

 基幹教育とは、学士課程、修士課程及び博士課程それぞれの教育の基盤をなす教養的教育であると定義致しました。平成28年度入学生から適用される新しい共通教育カリキュラムでは、KUGSに基づいたGSGlobal Standard)科目と英語を基本的な外国語コミュニケーション言語に指定し、国際化に対応した言語運用能力を高めるためのGS言語科目を両輪として、大学生としての素養を養う導入科目、自然科学系分野の基礎となる基礎科目、初めて学ぶ英語以外の外国語科目の初習言語科目を配しています。さらに、学士課程専門教育および大学院教育においても教養的科目の開講を計画しています。

 国際基幹教育院はGS科目を担当する専任教員を配置すると共に、外国語教育研究センターおよび大学教育開発・支援センターを組み入れ、国際機構留学生センターおよび基礎科目担当教員の協力を得た3系、5部門よりなる組織となりました。また、スキルアップセンターを併設し、全学の教員を対象にactive learningを中心とした教授法の研修も行っていく予定です。さらに平成30年度から開始予定の文系/理系一括入試による入学者のための総合教育部も設置予定です(詳細は組織図をご覧下さい)。

 金沢大学の新しい基幹教育(共通教育)を創造する責任部局として、教職員一丸となって邁進して行きたいと考えています。学内外の皆様のご協力とご支援をお願い申し上げます。