外部検定試験について
語学能力試験全般については,こちらをご覧ください。
ここでは,外部検定試験による単位認定制度及び成績評価制度について説明します。
2016年度以降の新1年生
1.外部検定試験による単位認定制度
外部検定試験で所定の成績を得た者は、申請により、GS言語科目や初習言語科目の単位認定を受けることができます。
(1)GS言語科目による単位認定
認定される科目は、「TOEIC準備」または「EAP」となります。履修案内を参照してください。
(2)初習言語科目による単位認定
認定される科目は、言語によってそれぞれ異なります。履修案内を参照してください。
対象となる初習言語は、ドイツ語、フランス語、中国語、朝鮮語、ロシア語、スペイン語です。
2.外部検定試験による成績評価制度
1年次の学生を対象とした、外部検定試験によってGS言語科目を5段階評価で最も高い成績の「S」または次点の「A」で認定する制度です。
詳細は,履修案内を参照してください。
2015年度以前の入学生
入学時に配布された共通教育科目履修案内を参照してください。